LEDの導通チェックや極性の確認を簡単にしたい
こんな課題、ありませんか?
- 実装後にLEDの導通チェックをしたい
- テスターを持ってきて導通チェックをしているが大変
- バラバラになってしまって極性が分からなくなってしまった
- リードをカットしてしまった砲弾型LEDの極性を確認したい
- ブレッドボードに挿入したLEDの確認がしたい
課題解決
「LED点灯チェッカー」で解決!
- ピンセットでつまむように対象を挟むことで、簡単にLEDの導通チェックや極性の確認ができます。
- 実装済みLEDの検査も挟むだけでできます。
- バラバラになってしまったチップLEDの極性確認も挟むだけでできます。
- リードカットしてしまった砲弾型LEDも確認できます。
- ブレッドボードに挿入したLEDも、LED点灯チェッカーの先端を挿入して確認できます。
- 電池駆動(CR1632×2個)ながら長時間使用できるので、製造ラインなどでも使用できます。
- 動作電圧はDC6V、LEDに流れる電流は約1mA、確認可能なLEDは順方向電圧(VF)が4.0V以下です。
- 先端を短絡しても、保護回路により安全に使用できます(流れる電流は最大約1mAで制限)。
- 先端の+側にはシルクで印がつけてあるのでLEDの極性が簡単にわかります。
- 逆接続に関してはLEDの仕様により故障する可能性がある為、LEDの仕様書をご確認ください。
- 電池は付属しておりません。別途お買い求めください。
LED点灯チェッカー LC-LED1の使い方
砲弾型LEDの導通、極性チェック
LEDのリードに印を付ける前にリードをカットしてしまい、極性がわからない時などに「LED点灯チェッカー」を使用すると挟むだけで極性チェックや導通チェックが出来ます。
先端の+側にはシルクで印がつけてあるのでLEDの極性が簡単にわかります。
ブレッドボードに挿入したLEDの確認
ブレッドボードに挿入したLEDを外すことなくLEDチェッカーを挿入して極性、導通チェックができます。
- ブレッドボードに使用する際は、先端コンタクトを垂直に挿入してご使用ください。
チップLEDの極性確認
バラバラになってしまったり、リールからこぼれてしまったチップLEDをつまむだけで簡単に極性チェックができます。